人類の師、Ray Kurzweil(レイ・カーツワイル)

これほどまで、脳に知を集結させた人間はいたのであろうか?

私が敬愛して止まないその方の名はRay Kurzweil。現在GoogleのAI部門で総指揮をとっているの類まれなるぶっ飛んだ経歴はこちらをどうぞ。

Technological Singularity(技術的特異点)という概念を世に広め、収穫加速の法則ムーアの法則の科学技術総体版みたいなもの)を提唱した人物こそレイ・カーツワイル氏である。昨今のSingularityブーム(?)に火をつけたのは、2005年に出版された氏の著作であり、シンギュラリタリアン達に予言の書としてもてはやされる『Singularity is near』(邦訳:『シンギュラリティは近い-人類が生命を超越するとき』)である。

 読書をあまりしたことがないという人でも、これ一冊読んだらもう読書家を名乗っていい。どう考えても許可する。本書はその辺の本の万巻分の価値があります。小学校1年生から高校3年生の全学年に対して、毎年夏休みの読書課題として、文科省指導の下読ませるべきバイブルです。国語と英語の教材とか入試問題とか、全部この本でいいだろもう。

・・・ちょっと言いすぎましたが、私にとってはそれぐらいのインパクトがある本でした。なお、スパコンによるシンギュラリティへの道を示した、我らがPEZYの齊藤氏が書かれた『エクサスケールの衝撃』も激推しぷんぷん丸だぞ!

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エクサスケールの衝撃

エクサスケールの衝撃

 

 なお、これらの本は共に600ページぐらいある大書であり、特に重要な部分を抜き出したエッセンス版(抜粋版)もあります。大事なところを(全部大事だがな!!)サクッと、というコスパ重視の方はこちらをお試しください。

シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

 

前置きが長くなりましたが、そんなカーツワイル氏はありがたいことに、日々世の中に発信される星の数ほどある(そしてその殆どは何の役にも立たない。耳が痛いよ。)研究報告のうち、特に重要な研究内容を以下のブログにて日々紹介してくれております。

www.kurzweilai.net

そこで取り扱うテーマは、氏の御専門のAI技術はもとより、脳科学、医療・生命工学、遺伝子工学半導体工学、機械工学、工学、etc...と枚挙に暇がありません!!一言でいうと、テーマは科学です(工学だけではありません!)。その広範な守備範囲には本当に度肝を抜かれます。

そんな氏のブログ、科学技術に興味がある方には激推し君なのですが、如何せん言語がニューワールドオーダー(英語)です。また、私はお恥ずかしいことに英語があまり得意ではなく、ぶっちゃけ氏のブログも興味を惹かれたページに軽く目を通す程度です。しかしそれではもったいないと考え、英語と最先端科学技術の勉強により世界を俯瞰し未来を照らす(ミラテラス)ため、また知的好奇心旺盛な日本全国のオンリージャパニーズ&サイエンスフリーク達の期待を勝手に一身に勝手に背負い(勝手に)、世助け人助け、一は全、全は一、情けは人の為ならず(自分のためになるんだよ)の格言に則り、カーツワイル氏のブログの翻訳をやってみようかなとおこがましくも思案中。ペンネームはルビ(ヒント:タルムード)。少しやってみて、すぐに諦めるかもしれないよ~♪(一回もやらないかもしれないよ~)

Singularity will be coming soon!!